それはeventに参加する時点でイベンタが俺を選んでくれて、お客さんは俺が作ったものを買うかどうかは見てから選べるので、リスクがないと、
イベンタにこびるとかじゃなく選んでくれたイベンタに報いたい気持ちが強かったわけです。報いてたかどうかは別としてですよ。
なにせだらしない人ですからね。気持ちに身体がついてこないなんてざらですよ。
何度も書いたので省略するけど、よい結果、環境ではありませんでした。
ガチャ元年の年はガチャに助けられたけど、通常品に戻ったら売り上げがた落ち。
※これはイベンタの方を向いたのが悪いという話しではなく
自分のスキルや魅力、求められてたものがそれとあってなかったということです
クリエイタにとってはそのほうが居心地がいい人もしっているし
それで今年は以前(eventにでまくる前)のように自分の方を向き、自分の商品を好きな人の方を向くことにしたんですよ。
今はそのスタンスで作っています。
好きな人の方をむくというのは単純に自分が良いとおもうものを作り、売れ行きを見ながら駄目ならやめてよければアプデを繰り返して推していく。
声だけを鵜呑みにはしません。結果重視。
ユーザーの意見を鵜呑みにすると危険な話。#kobaka7_sketch pic.twitter.com/CY9QaWaOlI— こばかな (@kobaka7) 2017年7月12日
理想で求めてるものと、身体が求めているものが異なるようにw
そんでそれができるeventを選んでいます。
1つ目は作りたいものとテーマ、タイミング、条件があっているか。
2つ目はイベンターの熱量。
(低くても高くても否定はしないが、自分と差があるとこは避けたい)
良きタイミングってのは市場が求めてるだけでなくeventが作る場合も大いにあって、
いいeventの話+作りたいもの が一致したときが良きタイミングになったりもします。
買い物イコールeventみたくなっている今、見てもらう為に、また締め切りに助けられることが多いんで出ない選択はないかな。
そこに身を置いていくつもりである以上、event側(のみ)のタイミングの勧誘にこれからも悩まされ続けるとおもいます。
今は出たくない、けど自分のタイミングででたいから続いてはほしいし、見限らないでほしいわけですw
まあまあ自分勝手ゆえに勧誘の度にそれでいいのかと悩むわけです。
お店の運営や製作に関してはその悩み以外ではうまくいっているとおもいます。
(9月辺りでガチャ元年の年間売り上げこえ、製作に関して感じてたストレスも段違い)
そんなわけで皆大好きHEROポーズと腕の組み換えによりポーズを無限大に増やせるHUDを置いておきますね☆
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