こんにちは にわかです。
僕はあらゆるものに熱しやすく冷めやすいのです。
これはもう持って生まれた性質だとおもうので熱すること自体を躊躇することくらいは覚えたけど、冷めるのは結果なのでどうしようもないのです。
熱するときに決まっていたこと。熱するものを間違え続けているのかもしれない。
だから夢中になる前に考えるようになった。その先の冷めるは結果です。
前振りが長いというかしつこいけど僕は生まれながらのにわかなのです。
SLで制作していく上で影響がでかい。
制作しているものについて少しは調べるんだけど、生まれながらのにわかの僕は自分が使う立場で考えると雰囲気で何となくそれっぽかったらいいと思っているので不真面目な気分に侵されます。
その分野のマニアにはマニア故に胸をうつポイントがあります。
割と共通なものだったりして知識としてそれを得て表現することもまあ可能なのかなと思うんだけどすごく手間で面倒くさい。
というか不利。
マニアならそれ湧き上がる衝動でフルテンションでこなしちゃうこと。
スキルがあれば。
SLはそういったマニアが欲求を満たすという場合もあればにわかが普段ふれないものをちょっとずつつまむみたいのもあって、人ひとりが抱えられる興味対象の数と万物の数を考えればw にわか的になっているものの方が多い。
一般人が理解し辛い狭いジャンルはマニアが多いかな・・
あと、オタク品はにわかを兼ねるってのもあるかもだけど労力が値段に乗らない場合だけかな。
だもんでにわかなお客さんが多いだろうしにわかの僕はにわかを見ていればいいとも思っています。
素直に考え気軽に使えて何となく格好がつくもの。
それでいいんじゃないかなーって何か 作っていると 〇〇警察がうるさそーだな
とか過るんだけど、無視してえーなという感じになった。
むしろ物に強い思い入れがないにわかの心を刺激するもの、それは生粋のにわか僕によってこそ生み出されるのではないか。
そんなことを考えていたわけです。
そのジャンルに知識がある人に文句言われるのは不可避でしょうけど。
ああ しかしカメにはオタクかもしれません。。
亀を作れば亀好きの萌ポイントをグリグリ刺激できるかも・・(問題はスキル
それでも色んな亀が好きなんじゃなくて目の前の亀が好きなだけなので種類は作れなさそうww
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